コロナ 不景気の中、
眠らせている経営資源を活かし仕切るためには
安置施設の
運営がおススメ!
月々4万円からお手軽導入できる
オーデンジャパンの
面会型安置施設
リノベーションパック
で実現可能に!
「省力型・面会型安置施設」
を活かした「人財活用戦略」
スタッフ一人でスムーズな面会対応ができる
簡単で便利な自社安置施設があれば
- 今まで逃してしまった仕事が受けられるようになります!
- 火葬式の仕事が増えても、収益が安定します!
- 遺族の方が何度も足を運んでくれるので、お葬式の内容も変わってくるかも!?
- さらに。。。
- 内勤スタッフを戦力化できます!
お電話でのお問い合わせは
AUDENの安置冷蔵庫とリフターで
人財活用戦略!
いつまで続くかわからない
コロナ不景気のなか、
葬儀の縮小によって事業縮小を余儀なくされ、
今ある、限られた経営資源と
最小限のスタッフをいかに活かすか。
その中で、可能な限りご縁のある仕事を逃さないようにして
不要なコストを押さえつつ、
以前と変わらないように、ご遺族の信頼や満足を得て
この苦難を乗り越えていくか。
さらに、リスクを最小限に、新たな取り組みをして
事業を継続していかなければいけない。
どこから手をつけていいか
頭を痛めている企業様が
多いのではないでしょうか。
でも!
月々4万円からお手軽導入できる
面会型 安置施設の
リノベーションパックで
スタッフ一人いれば、スムーズな面会対応ができる
簡単で便利な自社安置施設を
運営できます。
ご遺族とお会いする機会が増えると、お葬式の内容も変わってくるかも!?
それによって!
葬儀専門のスタッフでなくても
手順を教わるだけで
棺の出し入れと 面会場所への移動が可能になります。
急なご遺族からの面会にも対応可能にになり
ご遺族の安心感に繋がり
御社への信頼も増し、
さらに、
内勤スタッフの戦力化もできます!
省力型・面会型安置施設
リノベーションパックで実現
貴重な人材資源の戦力化
葬儀の受注と収益の安定
今ある、経営資源を活かす
”自社”安置施設運営への4つのポイント!
ポイント1 フルオーダーの遺体安置冷蔵庫
お値打ち価格の保管冷蔵庫は、設置場所に合わせてフルオーダーが可能です。
設置場所や環境、冷蔵庫の大きさ、扉の開きかた、収容数他
御社に合わせて最適にオーダーメイドのご遺体保冷庫をお作りいたします。
ご遺族の皆様にとって、お預かりしている御社とって
安心できる、良い環境でお身体の状態を保持できます。
ご安置しやすいスライダーやローラがついているので、
重たいお体やお棺を安全に取り扱いできる安全設計
ステンレス仕上げ以外にも、
ダイノックシート(木目調、大理石調など)で仕上げて、
設置場所の雰囲気に合わせた外観に変えることもできます。
導入実績一覧(PDF)
ポイント2 コードレスの電動リフター
オーデンの棺リフターは、充電式のコードレスだから
一人で保管冷蔵庫からの出し入れも、移動も楽々できます♪
安置施設内の保冷庫に棺を入れるのは、
男性社員に限定されている企業が多いのではないでしょうか?
オーデンのリフターの電源は充電式なので、
コンセントのない場所でも棺の上げ下げができます。
リフターの動作音も静音設計で、葬儀の儀式中の使用も出来ます。
操作は手元にある電動リモコンで行えるので、
屈んだり、窮屈な体勢をしたりすることなく、
重労働である棺の上げ下げの負担の軽減につながり、
女性スタッフでも対応可能です。
葬儀式場内、式場から霊柩車への移動、
また安置施設内の保冷庫に入れる際にも利用できます。
製品仕様
長さ : 135cm
幅 :61cm
高さ最大: 110.5cm
高さ最小 :36.8cm
重さ : 50kg
最大耐荷重 :200kg
ブレーキ付きキャスター 4本
天板ローラー(1本はメカニカルロック付き)
ポイント3 倉庫、車庫の簡単改装
物置になっている倉庫、あまり使っていない車庫を
内装だけでもリフォームすれば、
ご遺族がゆっくり 面会できる空間に『リノベーション』できます。
実は眠らせている経営資源を、使い方を変えるだけで
収益元に変えることもでできるかもしれません!?
- あまり使う機会がなくなった白木祭壇の倉庫
- かつて宮型霊柩車を保管していた車庫
- 葬儀縮小で余ってしまった備品の保管倉庫
- 現在、常温でドライだけでご遺体を安置している、使い余している一室。
眠っているスペースをお持ちの方は
今すぐ、弊社にご相談ください
倉庫のリノベーションによって面会型安置施設の
運営事例をご紹介いたします!
ポイント4 安全性と安心保証
初めてでも、操作が簡単で安全に使うことができます
棺リフターは油圧式と違い、モーター駆動で上下するので、下げる時に急降下しません。
操作はリモコンのボタン一つで上下するので、不慣れなスタッフや女性でも取り扱いしやすい設計です。
キャスターと天板のローラーにはストッパーがついているので安定して作業ができます。
過重量の場合は緊急停止機能搭載し、安全に止まります。
冷蔵庫は日本製です
冷蔵庫の設計から制作、各パーツまで全て安心の日本製です。
冷蔵機ユニットに万が一の故障があっても、国内メーカー製品なので迅速に全国メーカー修理対応可能。
御社への配送、設置、試運転まで一括して行いますので、初期不良の心配がいりません。
永く安心して使っていただくための保証
棺リフターは汎用の12Vバッテリーを使用。
万が一の故障があっても、国内メカニックが在中しているので棺リフターの修理も安心。
お電話でのお問い合わせは
お客様からの声
Q:購入の決め手になった理由
A:他社と比べてお値打ちだったこと、リフターに興味を持ったこと
Q:製品に対しての満足度
A:大変満足
Q:製品を手にとった感想
A:思ったより庫内が広く感じたのは、実は仙台の社長が他社に出資して購入したものと比べたからです。清潔感もあります。
静岡県
–
花泉様
実習で使わせて頂いております!
東京都
–
東京観光専門学校 葬祭ディレクター学科様
電動リフターにあわせて、3段の特注冷蔵庫を製作
東京都
–
つばさの葬儀社 夜空の迎賓館様
今年10月に入社した新人M君を連れてお迎えに行くことが増えたので、オーデンの昨日に助けられています。
狭い自宅の廊下や階段の踊り場で簡単に切り返しができるので、腰にも優しいですね。
埼玉県
–
W社様
油圧リフターから電動リフター140に入れ替え。
東京都
–
九星企画様
今なら、リノベーションパックをセットでご購入すると!
2段式遺体安置冷蔵庫
¥1,650,000~ 税込
充電式棺リフター
¥462,000 税込
¥418,000 税込
AUDEN JAPAN 充電式電動棺リフターが44,000円引きで手に入る!
2021年12月19日まで限定!!
お電話でのお問い合わせは
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
良かったら、もう少しお付き合いください
AUDEN JAPAN 誕生秘話
2019年春に産声を上げたAudenJAPANですが、
お陰様で、ご利用者様の声を採り入れて
日々改善に取り組んでおります。
私たち自身、寝台搬送事業を営んでおりまして、
必要数の搬送機材を確保・維持していくことに
苦心して参りました。
そこで、
自社で必要な機材を調達する目的と、
半ば一社独占の状態であったこの市場に
新たな風を吹き込むという大義の為に、
5年程前より、アジア地区での製造
輸入・販売にチャレンジし始めました。
ところが、これがなかなか手ごわく、
設計・材質の両面で、海外企業に要望を通すのは
簡単なことではない。
ということを思い知らされます。
試行錯誤を繰り返したものの、
なかなか100点の出せる製品が仕上がって来ません。
そこで、私たちの強みのひとつである
レーシングマシンを製作するファクトリーでの
改良・修正により、出荷レベルの品質を
維持して参りました。
しかし、
競合に負けない、
むしろそれより優れた製品を作りたい、
という気持は年々高まります。
そんなときに、来日していた
英 Auden(オーデン)社のキース社長との出会いがありました。
弊社の製品を見た彼は、
すでに欧州地区でのトップシェアを獲得したという
自社の製品を、自信を持って勧めてきました。
イギリス紳士然とした誠実そうな人物でしたが、
何しろ地理的に遠いですし、
英国のストレッチャーギルドの親分なら、
たいそうな頑固者であろう、という
勝手なイメージもありましたので、
まずは一度モノを見せてもらわないと
話を進めることができない、
と一旦その場を収め、再会を約束しました。
まず驚いたのは、その後の対応の早さです。
そのまま忘れてしまう話かも
とも思いましたが、
すぐにメールのやり取りが始まり、
カタログが届き、
再度現物を送りつつ来日するキースの意欲に
こちらもやる気にさせられてしましました。
ただ、相手はイギリス人です。
なんとなく言っていることはわかるのだけど、
返答しようにも話せない。
一同そんな会話スキルの私たちだけでは
なんとも心許ない。
そこで、
弊社の搬送事業部や
遺体安置施設の運営に際して
指導をしてくださっている、
グリーフサポートの権威、橋爪謙一郎氏が
顧問兼通訳として立ち会ってくださることになり、
話は一気に加速します。
来日したキース社長と
(ほとんどは橋爪氏が)
熱い議論を交わし、
実機に触れてみると、
「正確で質実剛健」
という印象でした。
Audenならではの特別な機能についても、
「不安なく正確な操作性」
何より操作ミスが起こりにくい。
惚れてしまいました。
橋爪氏も太鼓判を押して下さり、
話し合いもトントンと進み、
アジア地区のマーケットを任されることになった次第です。
もちろん気に入ったからあとはお任せ、
ではありません。
当日その場で各所を計測し、
日本の寝台車の平均的な荷室高等に合わせて
ストレッチャーの最大高や、
折り畳み時の最低地上高、
その他数か所の仕様変更をオーダーしたところ、
頑固なイギリス職人が顔を覗かせるかと思えば、
意外なくらい快諾。
元来の機能として
ユーザーを選ばない使いやすさと
便利な機能が持ち味のAudenですが、
橋爪氏の監修により、
グリーフサポートの視点からも更に精度を高めた
ジャパンモデルの製作がスタートしました。
それから1年と少しが経ち、
すでに数十台のオーデン製品が日本に上陸を済ませましたが、
その後もご利用者の声に耳を傾けつつ
アジア人の体格や葬儀文化にフィットした
独自モデルを作り上げるべく
イギリスの工房にオーダーを伝え続け、
丹精込めてモデファイを重ねたのが
今回の2020アジアンモデルです。
自信を持ってお勧めします。
是非お役立てください。
AUDEN JAPAN
株式会社 吉澤企画
代表取締役 吉澤 隆
お電話でのお問い合わせは