AUDEN JAPAN

To The Next Step | 次世代の搬送へ
商品紹介

実証、寝台搬送スタッフがAUDENのストレッチャーを選ぶ7つの理由

搬送には2種類のパターンがあります。
①前々からの予約によってスケジュールが決まる霊柩車の搬送
②緊急性のある(病院や施設で今さっき亡くなった故人を迎えに来てほしいという依頼による)搬送があります。
前者では事前に下調べができる期間があるので特に問題はないのですが、後者の場合は事前に準備ができない”状況”が待ち受けていることがあります。

お迎え先やご安置先の情報や状況が事前にわからないご遺体搬送において、搬送(葬儀社)スタッフにとっては現場での対応力、つまり故人をいかに安全に安置場所までご移動するかが、その後の葬儀の打ち合わせでの信頼にも関わってきます。病院でもご自宅でも、家族親族はスタッフの動作を見ているものです。丁寧に扱うことはもちろんですが、移動の経路の状況によってスタッフがあわててしまっていたら、ご家族を不安にさせてしまい兼ねません。例えば、エレベーターのトランクスペースが無いないマンションだったり、5階のご自宅まで階段しかない団地だったり、自宅の廊下が狭くクランクしていたり。。。ベテランのスタッフだったらこんな状況でも、どうにかご安置する方法を経験から知っているので、力技や技術に頼ったりしてなんとかできてしまうこともあります。でも、最近では女性ディレクターも増えてきていますし、働き方改革やコロナの影響で人件費削減などの影響で不慣れなスタッフが搬送の対応を余儀なくすることも増えてきてるのではないでしょうか?そうなると、単に力や技量に頼ることができないなんて場面があります。

そんなときに頼れるのがAUDENのスタンドストレッチャーです。

誰が扱っても、いかなる状況にも対応できる。そんな便利なツールがあったら、力や技量に頼らずとも、多くの困難な搬送の状況をスムースに対応することができ、たとえ女性ディレクターでも不慣れなスタッフでも、ご家族が安心して頼れる印象を与えられるのではと考えています。また、スタッフ自身も安心して搬送に対応でき、その後の対応に余裕が生まれて、いい打ち合わせができるのではと考えています。

では、実際にAUDENの商品を使うことでどんなメリットがあるのかを時系列で見ていきたいと思います。

ちょっとした、利便性から、他社の製品では実現できない機能までご紹介いたします。

また、デメリットについても少しお話いたします。

<病院搬送>

ご遺体搬送といえば、病院へのお迎えです。ご家族から「今すぐ、お迎えに来てほしい」と、連絡がはいると、緊急でお迎えに上がるのが葬儀社の搬送スタッフであったり、葬儀社提携の搬送専門会社のスタッフです。車庫を出発する時点で、初めて伺う病院であったり、またご自宅の状況もわからないなんてことは多々あります。わかっていても、予想してない問題が生じることもあります。

病院に到着して、霊安室で故人様とご家族が待っていることもありますが、病室までお迎えに行くこともあります。病室は相部屋で、ベッドとベッドの感覚が狭くストレッチャーの取り回しが大変なことも。

そこで、

理由1 MDホイールを備えたストレッチャーなら、真横へのスライドができるので、狭所での取り回しが楽々。

通常のストレッチャーは頭側のホイールがストレートの固定で、足側が回転するキャスターになっています。病室ベッドにストレッチャーを横着けしてご遺体を乗せる前後に、ストレッチャー切り替えしたり持ち上げたり大変なこともあります。
AUDENのストレッチャーはオプションで頭側にMDホイールという、横にも転がるホイールを選んで装着できるので、取り回しが格段にスムーズになります。基本的には真っ直ぐな方向に転がるのですが、ホイールに小さな横向きのローラーがついているので横方向にスムーズに滑らせることができます。

理由2 確実なレバー操作で上下、搬送車からの出し入れも安心

ストレッチャーをベッドの高さに下げたり、元の高さに戻したりするときに確実に行いたいのがレバーの操作。搬送経験者なら一度は体験したり、聞いたりしたことがあるかと思いますが、ノッチで止めるタイプのストレッチャーだと、ノッチが抜けて”ガタンッ”と下がってしまうことがたまにあります。また、搬送車からストレッチャーを下ろすときの頭落ちのリスクもあります。

そこで、AUDENのレバーの機構はそのようなリスクを減らすために、レバー操作のたびに凹凸にしっかりと部品に噛合い、不用意に下がってしまわないような構造設計がされています。カチッ、カチッとしっかりと1段ごとに止まるので、万が一の事故が起りにくいことが、搬送スタッフにとっても安心に繋がります。

<ご自宅搬送>

最近では、安置施設にご安置希望される方は増えてきていますが、ご自宅に帰してあげたいなどまだまだ自宅にご安置することは多いと思います。一軒家、マンション、団地などご自宅と言ってもいろいろ。そして、寝かせた方をそのまま運ぶことを考慮されていないことも多々あります。

安置場所まで入り組んでいて、廊下が狭い一軒家。さらに狭い階段の先の2階にご安置したいとか。。。エレベーターにトランクスペースがあるものの管理人さんがいなくて利用できない、また、トランクスペースもない狭いエレベータだったり。。。そもそも団地で階段でご移動するしかない団地だったり。。。なんとかすればご安置可能だけど、非力なスタッフや不慣れなスタッフが対応したとき、途方に暮れちゃうなんてことも。

理由3 立てられるストレッチャーで狭いエレベーターでもそのまま移動できる

エレベーターにストレッチャーが乗らない場合、担架のみでキツイ体勢でエレベーターに乗り込んで運んだり、布タンカで抱えたりして、2人以上でなんとかご自宅まで移動するなんてことはよくあります。とくに重たい故人様だったら想像しただけでも大変です。そこで、立てられるストレッチャー(スタンドストレッチャー)なら、ご遺体を載せたままのストレッチャーを立てる事ができます。最悪、一人でもストレッチャーを立てることができ、安定した状態でエレベーターに載せられます。ほとんどのトランクスペースのない狭いエレベーターでも対応でき、マンションご自宅の玄関前までストレッチャーで安定してご移動が可能になります。

理由4 階段昇降担架でスムーズな昇降ができる

団地の階段を5階まで故人様を移動したことがあるでしょうか?重たい方なら数人がかりで担架を斜めにしたり立てたり、スタッフはしゃがんだり、立ったり、腰や腕に負担のかかる体制を取りながら、一段一段登っていかないといけません(下りも同様に)。場所によっては不安定な布担架を使って運んだり、それでも難しければ体だけを抱えたり、背負ったりすることもあるかもしれません。そんな、難関の階段を誰でも安定して故人様を運ぶために、階段昇降タンカがあります。AUDENのストレッチャー(一部除く)は階段昇降タンカとセットで利用することで、階段のある自宅へのご安置でも安全に故人様を移動することができます。3連のMDホイールが階段を一段一段捉えて行くので、スムーズに昇降ができます。切り返しがある場所では横滑りするMDホイールのおかげで狭い場所でも簡単に切り返しもできます。

階段昇降タンカPROなら、普段は普通の担架として使えるけど、階段昇降が必要なときだけ3連ホイールを装着することで、ワンタッチで階段を昇降できる担架に変身!

理由5 狭所の搬送に適したデザイン

日本のような島国の住宅事情としては、通路や廊下はけっして広く作られているとは限りません。同じような島国イギリスでデザインされたAUDENのMDタンカは先が細身にデザインされています。理由は狭所の搬送に対応するためです。狭い通路を曲がるときもう少し幅が狭ければ通るのにって要望に応えて、担架の頭と脚を乗せる部分を狭く作ることで取り回しの良さを実現しています。折畳みのMDホイールと足止めストッパーを立てれば、故人様を乗せたまま担架を立てて移動ができるので更に担架を使った搬送の幅が広がります。

<あったら便利なツール>

ストレッチャーや担架での移動は楽になることはおわかりいただけたかと思います。ただ、ベッドからのストレッチャーへのお体の移動や担架からお布団や安置施設の台に移すときも大変ことはないでしょうか?

1つ目はトランスファーボードです。病院や施設で見たことはないでしょうか?コンパクトなプラスチックのボードでお体の下に敷いたり、ベッドとストレッチャーの間の橋渡しにして、お体を滑らせて移動するグッズです。持ち上げる必要もなく簡単にベッドからストレッチャーにお体の移動ができるのでとても関心します。使ってみないとわからないかもしれませんが、ストレッチャーに1枚常備しておくと重宝します。

理由6 便利グッズの利用

2つ目はスクープストレッチャーです。縦に分割できる担架で、お体を左右から挟みこみすくい上げる(スクープ)ことから名前がついているグッズです。スクープストレッチャーごとお体をストレッチャーに乗せられ、ご安置のときは布団やベッドの上にお体ごとスクープストレッチャーを乗せて、また、分割するだけで安置が完了します。

理由7担架を変えることで使い方を選べる

スタンドストレッチャーPRO-Liteなら、階段昇降タンカ以外にも、MDタンカローラートップの3種類の担架を装着することができます。

あらゆるお迎えに対応するなら→  階段昇降タンカ

簡易的な病院から安置所への搬送なら→  MDタンカ

式場からの搬送や火葬場への搬送なら→  ローラートップ

デメリット

商品のデメリットとについては、機能が多く便利な製品はそれなりに高額になることです。
一般的に販売されているストレッチャーに比べると少し高く、少し手に入れるのに躊躇されるのではないかと思います。


でも、実際、便利なストレッチャーを利用することで、ベテラン社員さんに頼らずに搬送が行えたり、困難な搬送でもズムーズに行うことで、その後の打ち合わせで信頼が得られていい商品が売れたり、ゲガや事故が少なくなったり。。。トータルで見ると安い買い物になるのではないかと思います。

また、3年間の保証がついているので、万が一の故障にも対応。国内に認定整備士が在籍しているので、修理も早く、安心して長く使っていただけるようにメンテナンス体制も整っています。

まとめ

最後に、搬送業務はご遺族様との最初のコンタクトにあたり、いわゆる”第一印象”に当たる業務になります。第一印象をスムーズに落ち着いて搬送業務を行うことはとても大事になるのではと考えます。

搬送スタッフにしても、安心して業務に当たれることは自信やストレス軽減になり、業務に対する向上心もあがり、お客様対応もよりよいものになってくるのではないかと思います。

いい道具を使うことで、いかなる状況でも誰でも対応できる。そんな心強い事業部を立ち上げてみてはどうでしょうか。
普通の搬送が何事もなくできるのは当たり前です。稀なケースにおける対応力こそが他社との差別化につながるのではないでしょうか。

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